育毛に効果的なミネラル
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育毛に効果的なミネラル > 髪の毛とミネラルの関係

髪の毛とミネラルの関係

健康的で豊かな髪を維持するためには、適切なミネラル成分を体に取り入れる生活が必要です。
人間の体は栄養バランスが偏ると様々な不調が出てきますが、髪の毛が抜ける、生え変わりが遅くなる、という変化もあります。
髪の毛の育成には適切なミネラルをとり、かつバランスよく栄養を摂取することが大切なのです。

髪の毛は、人体の中でも血中の成分が特徴的に現れる箇所です。
この特性を利用して、近年「髪の毛の分析」が行われています。
髪の毛は、実は体内のミネラルバランスが高濃度に現れるため分析に適した箇所なのです。
髪の毛の伸びている箇所を調べれば、どの時期にどんなミネラルが体に入っていたのかを知ることができます。
こうした特性を利用し、ミネラル成分の分析で自分の健康状態を知ろう、というのが毛髪検査の狙いです。
薄毛治療だけではなく、自身の健康状態に不安を抱える人、好き嫌いが多い子や妊活中の女性など、様々な目的で利用されています。

毛髪のミネラル成分を知ることで、自分にどんなミネラルが足りていないのかを知ることができます。
それだけでなく、人体に有害なミネラルを摂取していないかも検査することができます。
有害なミネラル、というと非常に恐ろしいもののような気がしますが、私たちの食べているものの中に微量ずつ含まれているものです。
それが体外に排出できずに蓄積されると、悪影響を及ぼしてしまうというわけです。

有害ミネラルとして知られているのは「アルミニウム」「鉛」「カドミウム」「水銀」「ヒ素」など。
これらは食品のなかに紛れ込んだり、意図せずして口にしているもののなかに含まれています。
大きな魚に含まれているのは水銀やヒ素。
これらは海に流れ出た工業排水などがプランクトンに摂取されて、それを食べる魚にどんどん蓄積されていくものです。
大型の魚になるほどこの蓄積量が多くなるので、マグロなどはその代表選手。
妊婦はマグロなど大型魚の摂取を控えるようにと注意喚起されています。

食べ物ではなくとも、鉛などは水道管から溶け出して飲み水に含まれていることがあります。
水道水を飲むという人は、それだけで有害ミネラルを摂取していることになるのです。